好きな映画

こんにちは。

今日は私の好きな映画についてお話しようかなと思います。

 

大学生になってNetflixなどのサブスクに入るまで特段観たい映画というのもなく、

流行りのものやテレビで放送されてるのを気分で観る程度でした。

 

ですが、ジブリだけは新作が出たら必ず映画館に観に行ってました。

全部好きだけど特に好きなのは「千と千尋の神隠し」「魔女の宅急便」です。

 

何に惹かれてたんだろう?

よく思い出せませんが、なにか幼心に響くものがあったんでしょうか。

絵のタッチ、ところどころリアリティのあるファンタジーな世界観、その独特な世界観に没入できるから…とかだったのかな?

 

私はその頃(小学校~中学生くらいまで)、現実世界が本当に嫌で

早く大人になって1人で生きたい!

と思っていました。

大人として成長して自立していくキャラクター達に憧れを抱いていたのかもしれないです。

まあ何も考えてなかったかもしれませんが。

 

家族から、友人から、恋人からたくさんの愛を受けるキャラクターを見て、羨ましかったのは覚えてます。

 

 

もし昔に戻れるなら、幼い頃の自分に

大きくなってだいぶ自由に生きれてるよー。

愛もたくさんの人からもらえてるよ。

って教えてあげたいです。

 

映画より身の上話に近くなってしまいましたが、以上が私の好きな映画、ジブリに関するお話でした。

 

好きな音楽

今日は私の好きな音楽についてお話します。

 

好きな音楽と聞いて、そういえば15歳頃まで音楽をちゃんと聴いたこと無かったなーというのを思い出しました。

その頃はみんなとカラオケに行くために有名な曲を聴いてたな。大原櫻子とか、backnumberとか、井上苑子とか。

 

字を書くのが好きだったので、余った紙に歌詞を書いてみたりしてたら、私の気に入ってる曲って歌詞が好きな曲なんだって気付きました。

その頃特に気に入ってたのは「青い春」「sister」よかったら聞いてみてください。

今でもたまに聞きます。

 

ここ数年のお気に入りは、Hump Backというガールズバンドです。

夢とか、友情とか恋とか愛とかを等身大で、飾らない言葉で歌って、きれいごとも可哀想で哀れな感じも無いところが好きです。

おすすめは「拝啓、少年よ」「僕らは今日も車の中」。

自分ってほんとにまだまだ青いけど、それも終わりつつある歳になってるなあとか、その今の何気ない瞬間がこれからの人生の宝物になるのかもな、とかに気付かせてくれました。

可愛い声で芯のある歌い方も、「強く、今を生きてる」が伝わって勇気を貰えます。

是非聴いてみてください。

 

月並みですが、

以上が私の好きな音楽でした。

 

 

自己紹介

今回は私自身の自己紹介をします。

 

庄司彩香(しょうじあやか)2002年5月8日生まれで一人っ子。infp。

 

出身は関東の納豆が有名な県です。東京までは2時間かかるし、観光地はお花畑くらいですが、人が少ないので夜は大声で歌いながら散歩できます。おすすめです。

 

大学から関西に一人暮らしをし始めて4年目になります。

関西弁にあこがれて、耳新しい言い回しはメモを取っています。例えばどんつき(つきあたり)、~やっていらん(しなくていいよ)。

関西に来て一番驚いたのは、関西弁のコント調の広告。例えば近畿大学の「マグロ大学って言うてるヤツだれや?」とか。なんでケンカ腰?というイメージでした。

これに感化されて、大学の卒業研究では関西弁のキャッチコピーを扱っています。

 

趣味は料理をすることで、友達に見せつけるまでがセットです。

得意料理は炒飯と唐揚げ。作ってみたい料理はラザニアと豚の角煮、コロッケ。

 

好きなことは文字を見ることで特にフォントが好き。

嫌いなことは美容室でカラーをするとか、重たいアウターを着るとか肩が凝ること。

 

長くなりましたが、以上が私の概要です。何卒よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

意気込み。

初めてのブログで「ブログ 書き方」と調べたいところでしたが、

はじめはそのままの私で書こうと思います。

 

今回はNumbersとして活動する意気込みを綴っていきます。 

 

私は自分の好きじゃないところを見つけるのが得意です。

それを個性として受け止めることもあるし、許せないときもあります。

すぐ既存の型に従って安心したがるところ、考えを広げるのが苦手なところ、これでいいやと妥協してしまうところ。他にも沢山あります。

 

私は、将来、たくさんの人が自分を好きになって、前向きに生きれる社会を作りたい、と思っています。

 

でも、自分を好きになる方法が分からなければ始まりません。

私が自分を好きになれるのは、私の「こうなりたい」と思っている人を超えた時だと思っています。

文章がきれいな人、相手の欲しい言葉をかけられる人、誰とでも仲良くなれる人、誰かの心の拠り所になる人、自分に自信がある人、具体的なビジョンにむかって今すべきことをしている人。

 

私は自分を好きになるために、そしてより良い人生をつくるために、

Numbersというフィールドで走り続けたいと思っています。